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山口佐貴子プロフィール

 
初めて両親に「本当にありがとう。」
私の実家は家業を営んでいました。家と仕事場は一緒で、両親は忙しい仕事の合間で私を育てました。なぜ空気が殺伐としているのだろう?
”仕事”の意味さえわからない幼い私には、わかりませんでした。

家の中に住み込みの従業員がいる。
忙しく動きまわる家族。
会話は仕事中心。

仕事上の悩み事を切り替える場所も時間もないまま、食卓につくしかない両親・・そんな中で私は自分の居場所を確保するために、意識して自分のおどけた性格を作っていきました。私が笑っていれば、みんなは笑ってくれるかもしれない・・・子どもは実は誰しも感がするどく、親が思っているより状況を理解しています。忙しい両親に私のことで心配をかけてはいけない。私は自分の気持ちを素直に伝えることを学ばずに、自らを率先してピエロに育ててしまったのです。

私の両親は、戦中の「ほしがりません、勝つまでは!」の時代に育ち、戦後の日本再生に命をかけてきた世代です。温かい愛のある家庭を作る方法なんて、誰も教えてくれませんでした。時代そのものが、今とは違ってリラックスや愛情、ゆとりのある家庭を大切にする環境ではなかったのです。大人になった私を自分はピエロのようだと時折感じていました。両親に対しても、素直になれない気持ちを抱えていました。

結婚し娘を授かり、気が付くと私はあの頃の両親と同じ年齢になっていました。下手ながらも手探りで育ててきた“母親の私”という体験。両親に育てられた“子供の私”という体験。この2つが私の人生の中で、ようやく一つにつながったころ、今までの自分の人生を振り返ってみる時間を得ました。

よくよく考えてみると、私は両親に充分に育ててもらっているのではないか。
健康体で、教育を受けさせてもらい、わたしは人としての道をはずしていない。
両親のお陰で、私はちゃんと大人になれていました。それでもう、充分だと。雨露をしのげる家に住めただけでも、ありがたい。親がいてくれただけでも感謝だと思えるようになっていました。

その事に気付いた時両親に「ありがとう」の言えない自分の方が情けなくなりました。やっと、両親へのもんもんとした感情を自分の中で消化出来たのです。その時、両親に感謝できないでいた、その帰らない時の長さ、大切さを思うと、言葉になりませんでした。

きっと誰の人生にも、足らないものは何もなくて、ただ見つけるものがある。自分の歩いてきた道のりが平坦でなくても、幸せになるための人生のエッセンスがいたる所にちりばめられていることに気付くことでしょう。

嬉しかった経験はもちろん、心の痛んだ経験もやがて、自分の中で光るダイヤになる日が来ることを願います。 過去は変えられないけれど、過去に起こった出来事の意味合いや理解を変える事はできるのではないでしょうか。過去を癒して、未来を描けるからこそ、今、ちゃんと”自分”の人生を生きてゆけるのだと、私は実感しています。

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